免許証 住所変更

警察署での住所変更手続き

免許証の住所変更は、警察署か、運転免許試験場(運転免許センター)で行うことができます。

更新手続きと違い、警察署で住所変更の手続きをしても即日交付になるため、最寄の警察署で手続きをする方も、多いようです。

免許証の住所変更手続きは、警察署で行っても即日交付です。

警察署ならどこでもよいというわけではなく、「住所地を管轄する警察署」の場合が多いようです。

北海道などでは、一部の交番でも住所変更手続きができるケースもあります。

警察署での免許証の住所変更は、自宅から近いため、ついでの時に手続きできる便利さがある反面、多くの都道府県では、警察署での免許証住所変更手続きは、平日の8時30分前後から17時前後に限られ、土日祝日は手続きを受け付けていないため、社会人では時間の都合がつけにくい面があります。

都道府県によっては、12〜13時の昼休み時間帯の受付をしていないところもあり、 職場と住居が近くて、最寄の警察署が同じと言う方でも、利用しにくい都道府県もあります。

受付時間は、都道府県によって異なりますから、申請に出向く前に確認しておきましょう。

いずれにしても、最寄の警察署でも手続きできますから、平日休みの人や主婦などには、ついでの利用ができて、便利。

警察署でも、代理人による住所変更申請ができますから、家族が代わりに手続きしすることも可能です。

やっぱり近いところで手続きできるのは、何かと都合がいいってことですね。

土日祝日の住所変更手続き

免許証の住所変更に行くために仕事を休むなんて、もったいない、と思う方も多いことでしょう。

免許証の住所変更は、書類さえ書いてしまえば、ほんの5分程度で終わってしまうようなもの。仕事や学校などの日常生活に影響を及ぼさないように、土日祝日に行いたいと思うのも、無理はありません。

免許証の住所変更を土日祝日に行うには、各都道府県の免許センターでの手続きが一般的。

警察署での手続きは、平日朝8時30分前後から午後5時前後までで、平日は行っていません。

免許センターでの手続きでも、土曜日・祝日は受け付けておらず、日曜日のみ窓口が開いている都道府県もありますし、土日祝日は、警察署でも、免許センターでも手続きできない都道府県もあります。

関東周辺の都道府県では、警察は平日のみ受付、免許センターは土曜日・祝日以外受付が主流です。

土日祝日の間に住所変更の時間が取れない、または土日祝日は手続きを受け付けていない都道府県の方は、代理人を通じて手続きすることも、検討しましょう。

代理人を通じての手続きも、面倒くさそうに思えますが、同居の家族であることが証明できれば、委任状不要である県もありますし、手続きが、複雑になってしまうようなこともありません。

免許証の住所変更手続きの料金は?

免許証の住所変更手続きは、記載事項の変更のみの手続きですから、料金はかかりません。 免許証の裏書で、新住所が記載される場合には、手数料無料なのです。

免許証の住所変更手続のみを行う場合には、免許証の裏に、手書きで新住所が記載されます。

このような住所変更の場合には、手数料が無料です。

ただし、免許証の更新と一緒に住所変更を行う場合には、当たり前ですが、免許証の更新手数料+講習手数料がかかります。違反運転者の方が優良運転者より料金は高くなります。

また、免許証を紛失等で再交付の場合は住所変更を伴っていたとしても、手数料がかかります。

つまり、裏書で新住所が記載される住所変更手続のときには手数料が無料で、新しい免許証が発行される手続きと同時に行う住所変更手続のときには、発行に伴う手数料がかかるわけです。

住所変更の手続きには期限がありませんが、免許証の更新と一緒にやろうと思っていて、更新はがきが転居のため受け取れず、免許が失効してしまった、という場合には、免許の再交付ではなく、免許の再取得になります。

失効後半年以内であれば、優良運転者〜違反運転者のいずれかの講習と視力・聴力・色彩識別能力・運動能力の適性検査を受けて、再取得となります。この場合、再取得手数料がかかります。