車のナンバー変更

車のナンバーの変更方法

引っ越したら、車のナンバープレートを変更する必要があるのでしょうか。

また、変更する場合、ナンバー変更には、どんな手続きが要るのでしょうか。

引越しをすると、車検証の住所変更手続きをする必要があります。

車検証の住所変更は、陸運局での変更申請ですが、引っ越し前の住所地を管轄していた陸運局とは違う陸運局に変更申請する場合には、ナンバーの変更も同時に行われることになります。

陸運局によって異なりますが、書類を提出する前、もしくは提出した後にナンバーを取り外して返却し、新しいナンバーを購入して取り付け、封印してもらいます。

ナンバーの取り外し、取り付けは、ドライバーを使って自分で行います。

ドライバーはナンバープレートの窓口の近くで、貸し出していることもありますから、忘れてしまった場合は係員に相談しましょう。

さて、現在は、希望ナンバー制度で、希望の番号をナンバーにすることもできます。

希望ナンバー制度を利用する場合には、「希望番号申込サービス」で、あらかじめ予約する必要があります。

1〜9までの一桁ナンバーや「1111」などのゾロ目ナンバー、「1010」「8008」など人気のあるナンバーは抽選です。それ以外のナンバーは、全て使用中で使用できないとされている番号以外は、先着順です。

希望ナンバーを取得する流れは、抽選対象番号の場合、

申込⇒抽選⇒抽選結果⇒当選していたら交付手数料の振込⇒入金確認メール
⇒4〜5日後以降交付可能になります。

一般希望番号の場合、抽選がなく、
申込⇒交付手数料の振込⇒入金確認メール⇒4〜5日以降交付可能となります。

希望ナンバーは、交付可能日から1ヶ月以内に受け取って取り付ける必要があります。

引越しで陸運局の管轄が変更になった場合、車検証の住所変更を行うと、ナンバー変更も必要になります。 希望ナンバーを利用する場合には、陸運局に出向く10日ほど前には、申し込み〜入金まで済ませて置くようにしましょう。

車のナンバー変更に必要な書類

車のナンバー変更に必要な書類は、車検証の住所変更に必要な書類と同じ。

車検証の住所変更で、管轄が変わる場合には、自動的にナンバーが変更になりますから、引っ越したためにナンバー変更になったと言う方は、特に書類を用意する必要はありません。

車検証の住所変更に必要な書類は、車検証から現在の住民票の住所までのつながりがわかる住民票または戸籍の附票、引っ越し後の車庫証明、申請書です。

申請書は、陸運局にありますから、事前に用意する必要はなく、事前に用意するものは、住民票または戸籍の附票、車庫証明です。

車のナンバー変更にかかる費用

車のナンバー変更にかかる費用は、

  • 車庫証明を取得するための3000円程度
  • 車検証の住所変更に必要な500円程度
  • 新しいナンバープレートの費用として普通のナンバーなら1500〜2000円程度、
  • 文字が光るナンバープレートなら、3500〜4000円程度

トータルすると、

  • 普通のナンバーで5000〜5500円程度
  • 文字が光るナンバーなら7000〜7500円程度

必要になります。

ナンバーの数字を選ぶことができる「希望ナンバー制度」を利用すると、費用は更にかさみます。

希望ナンバー制度で取得したナンバーは、いわゆる受注生産なので、手数料が割高。

  • 普通のナンバーで4100円〜4500円程度
  • 文字が光るナンバーで5300円〜5500円程度

トータルすると、

  • 普通のナンバーで7600〜8000円程度
  • 文字が光るナンバーなら8800〜9000円程度

かかることになります。

引越しで、陸運局の管轄が変わると、ナンバーも変更になります。

必要な書類は、車検証の住所変更と変わりませんが、費用はナンバーによって異なり、人気の希望ナンバー制度を利用すると、費用は割高。 でも、希望の数字がナンバーにできる機会は、あまりありませんから、いいチャンスと捉える人も、多いようです。