車庫証明 有効期限

車庫証明の有効期限は、陸運局によって若干異なる

車庫証明は、取ったら終わりではなく、車検証の住所変更や自動車の新規登録など、陸運局に提出する申請に添付する書類として利用されます。

このため、有効期限が設けられており、注意が必要です。

車庫証明の有効期限は、実は、陸運局によって若干異なります。

国土交通省のホームページを見ると、車庫証明の期限は「発行後概ね1ヶ月以内」となっていますが、九州運輸局では「証明後1ヶ月以内」となっています。

違いは『概ね』という言葉があるかないかだけですが、これは結構大きな違いなのです。

発効日から、1ヶ月と1日を経過した車庫証明を使った申請に対し、『1ヶ月以内』という規定であれば、申請は受け付けられませんが、『概ね1ヶ月以内』という規定であれば、申請が受け付けられる可能性があるためです。

車庫証明の有効期限が1ヶ月と言うのは、十分な期間のように感じますが、実は、結構短いもの。

休みが取れない、整備が必要になってしまったなど、ちょっとしたトラブルが起きれば、1ヶ月は、あっという間に経ってしまいます。そんな時、「1ヶ月以内」と「概ね1ヶ月」の違いを大きく感じてしまうわけです。

有効期限が過ぎてしまった車庫証明の再発行手続きは、警察署によって異なります。

最初から手続きをやり直すところもあれば、調査は省略して発行手続きだけしてくれるところもあり、 さらには、日付だけをその場で書き直してくれるところもあるそうです。

車庫証明は、駐車場がある場所の警察署に申請するものですから、どの方法で再発行してくれるのか選ぶことはできませんが、時間的なことを考えると、再発行にならないように1ヶ月以内に手続きするべきだということでしょう。