車庫証明

一戸建ての車庫証明書発行の際に駐車場のサイズが問題になることも

引越して住所が変更になった場合、車庫証明書が必要になる

車庫証明書とは、自動車の保管場所を確保していると言うことを証明する書類のこと。

警察署に、保管場所の地図や配置図などを提出して、証明してもらいます。

車庫証明書が必要になるのは、自動車を購入した時、引っ越して住所が変更になった時です。

正式な名前を「自動車保管場所証明書」といい、証明書発行には、いくつかの条件があります。

  1. 自動車の保管場所は、自分が所有している土地でも、借りている駐車場でも構いません。

    自分が所有している土地の場合には「自認書」、借りている駐車場の場合「保管場所使用承諾証明書」、または「駐車場賃貸契約書の写し」が必要になります。

  2. 自動車使用の本拠(所有者の居住地)から、自動車の保管場所まで2km以内である必要があります。

    地図上の直線距離が2km以内であれば、大丈夫です。

  3. 道路から問題なく出入りが可能であり、車の全体が収まる大きさが必要です。

    タイヤが収まっていれば大丈夫、などと言われることもありますが、車全体が駐車場内に入っていることが必須。「タイヤは収まっているけど、車体がはみ出している」と言われて、車庫証明が出なかったケースもありますから、狭い駐車場をお持ちの場合には、注意が必要です。

車庫証明書は、自動車の保管場所を証明する書類で、自動車の売買や引っ越しで、ほぼ必ず必要になる書類です。 賃貸駐車場を借りていたり、マンションの駐車場に停めている場合、距離以外、特に問題になることはあまりないのですが、一戸建ての駐車場の場合、駐車場のサイズが問題となることもあります。